法隆寺と正倉院の尺八の音律
1 明土真也
目次
主論文
フランツ・ブレンデルの「新ドイツ派」とその概念の変遷
16 上山典子
研究と報告
2つの弦楽四重奏曲 ヴラニツキOp. 4第3番とベートーヴェンOp. 18第2番 終楽章の比較分析
29 丸山瑶子
書評・紹介
Bettina Varwig 著 Histories of Heinrich Schütz
33 朝山奈津子
エリック・リーヴィー 著，高橋宣也 訳『モーツァルトとナチス――第三帝国による芸術の歪曲』
35 大津 聡
小岩信治 著『ピアノ協奏曲の誕生――19世紀ヴィルトゥオーソ音楽史』
37 白石知雄
ジャン・ル・ロン・ダランベール著，片山千佳子，安川智子，関本菜穂子訳『ラモー氏の原理に基づく音楽理論と実践の基礎』
38 高野裕子
テオドール・W・アドルノ著，高橋順一訳『ヴァーグナー試論』
40 東口 豊
例会記録
東日本支部研究会記録
43
中部支部研究会記録
44
西日本支部研究会記録
45
その他
音楽学関係博士論文題目一覧（2012年度）
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