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button01.jpg 日本音楽学会国際研究発表奨励金

最終更新日 2014年4月6日
日本音楽学会国際研究発表奨励金選考委員会
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-3 生光ビル303

button01_sm.jpg 平成24(2012)年度 概要

 このたび、住友生命保険相互会社のご厚意により、日本における音楽学の国際化に資するため、若手研究者が海外に出かけて行う研究発表を支援するための助成金300万円を、日本音楽学会に対してご寄付いただけることになりました。すでに平成24年4月12日、同社代表取締役会長横山進一氏と礒山雅会長の間で正式に助成契約書を取り交わしています。向こう5年間(平成24〜28年度)、毎年総額60万円程度(会議費を含む)を、支援に充てたいと思います。会長のもと、常任委員会と各支部から選出していただいた委員4名(常任委員会:伊東辰彦、東日本支部:佐藤望支部長、中部支部:金子敦子支部長、西日本支部:龍村あや子委員)による選考委員会が組織されました。

 

【海外における研究発表の定義】
 海外の音楽学会または研究団体が主催・協賛する催しにおいて、外国語で行われる研究発表。今年度は平成24年9月〜平成25年8月に開催される催しを対象とする。

【有資格者】
 日本音楽学会の正会員。原則として、発表時に専任教員などの常勤ポストを持たない者。

【応募書類】
 履歴書と業績一覧(書式自由)、研究発表の実施を証明する書類(招聘状など)、研究発表の要旨(原則として当該大会・会議等の応募に使用したもの)。

【募集人数】年間数名。

【募集期間】平成24年度は下記の通り。
 第1回:6月10日より8月20日まで。
 第2回:9月中旬より10月20日まで。
 第3回:11月1日より12月20日まで。

【選考】
 上記選考委員会が行う。結果は本人にメール等で通知し、学会ホームページで公表する。

【支給金額】
 日本から要する旅費・滞在費などを考慮して、A:15万円、B:10万円、C:5万円のいずれかの額を支給する。選考後1ヶ月以内に支給するが、何らかの理由で発表が行われなかった場合には、受給者には返還義務が生じるものとする。

【報告義務】
 発表後3ヶ月以内に、発表の実績と成果を文書で提出すること。提出文書には、最終的に発表したペーパーの要旨、簡単な発表体験記を含むものとする。

【連絡先】
 日本音楽学会国際研究発表奨励金選考委員会
 〒102-0072 東京都千代田区飯田橋3-3-3 生光ビル303
 日本音楽学会本部事務局 気付
 Tel & Fax: 03-3288-5616
 E-mail: office@musicology-japan.org

【付記】
 運用は学会内で行いますが、成果は毎年、出資者に報告します。今回は最初の募集ですので、来年度には、現実に見合った修正を行う必要が考えられます。その場合には、出資者に修正内容を報告することが義務となっています。

button01_sm.jpg 平成24年度選考結果と報告

第1回
A:15万円
和田ちはる(東日本支部) ハンス・アイスラー・ターゲ(ベルリン、2012年9月7日発表) 報告書PDFicon
平井真希子(東日本支部) アメリカ音楽学会年次大会(ニュー・オーリンズ、2012年11月2日発表) 報告書PDFicon
C:5万円
岡野宏(東日本支部) 日韓共同セミナー2012(ソウル、2012年11月15日発表) 報告書PDFicon
神保夏子(東日本支部) 日韓共同セミナー2012(ソウル、2012年11月15日発表) 報告書PDFicon
第2回
C:5万円
高山花子(東日本支部) 日韓共同セミナー2012(ソウル、2012年11月15日発表) 報告書PDFicon
第3回
A:10万円(「A」適用の地域は本来ならば15万円、今年度予算の関係により今回は10万円)
 牧野環(東日本支部) カナダグレゴリオ聖歌学会(バンクーバー、2013年8月6-9日発表) 報告書PDFicon

 


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