研究会

東日本支部

◎第78回定例研究会(ハイブリッド開催・要事前申し込み)

日時:2022年12月17日(土)14:00-17:00
場所:東京大学駒場キャンパス KOMCEE east K214 及びオンライン
会場マップ:komcee 21 west east haichizu (iminseisaku.org)
内容:シンポジウム「ヨハン・マッテゾンの音楽思想――その可能性と限界」
コーディネーター(司会):上尾信也(東日本支部)
シンポジウム趣旨説明:岡野宏(東日本支部)
研究発表:

  1. マッテゾンに連なる思想的系譜
    村上曜(東日本支部)
  2. マッテゾンの「感覚主義」について  
    米良ゆき(西日本支部)
  3. マッテゾンの修辞的音楽観とその可能性
    岡野宏(東日本支部)

コメンテーター:小穴晶子(東日本支部)

*オンライン、会場参加、どちらも事前申し込み制です。
会員の方も東日本支部ウェブサイト http://www.musicology-japan.org/east/
の参加申し込みフォームからお申し込みください。申込期限は、12月16日(金)15:00(厳守)です。
*会場でご参加の方は、ご来場前に各自で検温をお願いいたします。

◎第79回定例研究会(開催方法未定)

日時:2023年 1月7日(土)14:00開始予定
内容:荒川恒子先生講演会(例会委員会企画)
場所:国立音楽大学

◎第80回定例研究会(ハイブリッド開催・要事前申し込み)

日時:2023年2月5日(日)14:00-17:00
場所:国立音楽大学 及びオンライン
内容:シンポジウム「西洋音楽史教育とポピュラー音楽:20・21世紀音楽史のナラティヴとレパートリー再考」
コーディネーター:塚田花恵(東京藝術大学)
パネリスト:サエキけんぞう(ゲスト、国立音楽大学)、谷口昭弘(フェリス女学院大学)

中部支部

◎第135回定例研究会

日時:令和4年(2022年)12月3日(土) 13時30分~
※対面とオンラインのハイブリッド開催・事前申込制
※状況により開催方法が変更となる場合がございます。
会場:愛知県立芸術大学新講義棟大講義室
司会:安原雅之(愛知県立芸術大学)
連絡先:nogchubu20@gmail.com

①「オーケストラ秘史発掘 松坂屋少年音楽隊楽士の軌跡たどり」
長谷義隆(WEB茶美会編集長、元中日新聞編集委員)

概要
「日本のオーケストラ 名古屋に源流 新発見の写真・手記 20世紀もう一つの軌跡に光」。そんなキャッチコピーを帯にした『発掘レトロ洋楽館 松坂屋少年音楽隊楽士の軌跡』(あるむ)を出版しました。新聞社時代に60回書いた同名連載は「日本のオーケストラ創成期の歴史が浮き彫りになった」と注目されました。同著の主人公である名古屋市生まれのバイオリン奏者丹羽秀雄(1909~91年)は作曲家・指揮者山田耕筰、世界的テノール藤原義江、欧米を席捲したプリマドンナ三浦環…。20世紀を代表する音楽家たちが信頼を寄せたオーケストラ奏者でした。その数奇、波乱の足跡は、激動の20世紀の知られざる文化の断面を照らし出します。名古屋の百貨店宣伝音楽隊として出発したバンドが管弦楽団として成長してゆく様子が、内部にいた楽士の目から捉えられ、知られざるエピソードとともに深掘りしました。丹羽の回想手記全文も収録。
一本の電話から取材の端緒をつかみ、手記、写真史料をどう読み解き、裏付け調査したか、も併せてお話しします。

②「近・現代の貴重な音楽資料が寄贈されるまでの経緯」
田中民雄(学校法人同朋学園[名古屋音楽大学]評議員、元名古屋市民管弦楽団フルート奏者・運営委員長)

概要
長谷義隆著『発掘・レトロ音楽館――松坂屋少年音楽隊楽士の軌跡』に掲載された写真等の貴重な資料が愛知県立芸術大学に寄贈されるまでのプロセスについてお話します。

【参加方法】
参加をご希望の方は、12月1日(木)15時までに(時間厳守)、<参加申込フォーム>へ必要事項をお知らせください。オンライン参加の場合は、研究会前日にご指定のアドレスへZoomリンクと注意事項をご連絡いたします。締め切り後の対応はいたしかねます。

<参加申込フォームURL>
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeCSDSl5MxxhqynnOvKJg2nkWKkRvw7PVPMpkpXxxJKuairUg/viewform?usp=sf_link

西日本支部

◎第55回(通算406回)定例研究会

日時:2022年12月4日(日)14:00–16:00
会場:京都女子大学 図書館交流の床ホール
※市バス206系統・208系統または100系統で約10分「東山七条」で下車し、東へ徒歩約5分。(詳しくは https://www.kyoto-wu.ac.jp/access/ をご確認ください)
※なだらかな坂を上り、京都女子中学校・高等学校を過ぎた先に、左側にガラス張りの建物が見えます。こちらが図書館です。十字路を左折して、ご入場ください。

定例研究会担当: 今田健太郎(四天王寺大学)
司会:椎名亮輔(同志社女子大学)
内容:
〈ラウンドテーブル〉
「大戦期欧米の音楽への新たなまなざし:文化・社会史としての音楽研究の可能性」
登壇者: 大田美佐子(神戸大学)、田崎直美(京都女子大学)
コメンテーター・ファシリテーター:椎名亮輔(同志社女子大学)、渡辺裕(東京大学名誉教授)

2022年12月西日本支部例会フライヤー
https://www.musicology-japan.org/activity/20221203msjwest_information.pdf